Archive for the ‘注文住宅’ Category

新築の間取りを考えるコツ

新築時には諸経費がいろいろとかかるものです。土地と建物、手数料や税金関連・登記関連の費用以外に、最低でも100万円程度は考えておいた方が良いとも言われています。例えば急な出費の例が建材や資材などのイレギュラー時の対応。施主支給で考えていた建材にトラブルなどが起こった場合に、通常より費用がかさんでしまいます。また、日本国内で代理店がないような建材を海外からの取り寄せるというケースでは納期や税関などに関するトラブルが多く、予想外のコストがかかる場合も珍しくありません。
この他にもカーテンや家具、照明などは既製品ではカバーできずにオーダーメイドする必要があるということもしばしば。特にカーテンは際寸次第ではフルオーダーする事になってしまい、市販品の十倍以上のコストがかかることもあると言いますから要注意です。

住まいを作る時には、実際に生活するその時のことまできちんと考えるのが鉄則です。例えば、家具は今現在ある家具を使う事をベースに考えて間取りを考えてみてはいかがでしょうか。もし、ご自分の住まいのイメージや間取りの要望などをまとめた要望書(ポートフォリオ)を作ろうと考えているのであれば家具や家電についてまとめたページを設けることをオススメします。

今現在ある家具で新居でも使うものについては写真を撮って貼り正確なサイズを記載します。ワードなどのPC文章で作成する場合には写真をデジタルカメラなどで取り込んでおくと良いでしょう。次にこれから買う予定の家具の写真をスキャン・ダウンロードして貼ります。買う予定の商品についてもきちんとサイズを把握し、新居で使う家具全てを網羅した「家具リスト」を作り挙げるのが目的です。

家具の写真や正確なサイズを要望書に盛り込むことで、家具の配置を意識した家づくりが可能になるほか、≪新居が出来てから家具を買う≫というような不透明な支出を最大限抑えることが出来るのです。

Posted by わとそん君 on 7月 31st, 2014 コメントは受け付けていません。

新築から不動産物件へ

東日本大震災の影響により住宅業界が深刻な問題を抱えることとなりました。
資材、建材、住宅設備機器の不足や価格の高騰を考えるとこれからの数年での住宅着工数は激減することとなるでしょう。
震災前に山形で住宅を新築した知人が地震の後だったら建てようと思わなかったかもと言っていました。
反面、不動産業界が動き出すことが考えられます。
確かに震災で被害を受け、また今もなお収束のめどが立たない福島原発の影響が残るであろう東北地方や千葉県など液状化現象が発生した関東地方などの不動産の価値は下がってしまうことは考えられます。
しかし被災していない関西より以西では関東地方から移住など予測されるためにマンション物件などに人気が出ることや、
新築で住宅を建てられない方などが中古住宅や中古マンションなどの不動産物件に走り出すことも予想されます。
不動産物件を購入する地点はまず価格が大きい所です。
築年数や物件の現況にもよりますが震災後の建材、住宅設備機器の高騰などを考えると
はるかに新築で住宅を建てるよりかは不動産部件を購入することの方が住宅取得の費用は安く済みます。
一つ考えておかなければいけないのは中古物件の購入ではここ最近ではリフォームをすることでその付加価値や居住性、住宅性能を上げられるということでしたが、
建築資材の価格高騰を考えればリフォーム済み、リノベーション済みの物件が人気を呼ぶこととなります。
工務店の集客も大変になってくるでしょうが盛り返してほしいものです。
震災前から不動産部件を探していた方は不動産市場が過熱する前に自分が望む物件を見つけたなら早期の取得を目指すようにしましょう。

Posted by わとそん君 on 4月 4th, 2011 コメントは受け付けていません。

今後の住宅業界

東日本大震災が発生してから2週間が経とうとしています。この間に様々な事が分かってきました。
住宅業界では東北にある建材の工場などが非常に大きなダメージを受けたため建材が不足するという事態に陥っています。
また被災地の仮設住宅建設などのために全国から建材が東日本に集中することもあって、深刻な資材、建材の不足が予想されます。
大手、中小零細企業を問わず発注が止まっているような状況だそうです。
今後、体力のない中小企業の住宅メーカーや工務店は倒産するかもしれない危機的状況ですし、ローコストなどを売りにしていた大手住宅会社にしても経営の危機的状況に陥る恐れがあります。
今後考えられるのは、資材、建材などの価格高騰が考えられるため家を建てようと考えている方には
建材や資材の価格が高騰した分が直結して建築費用が高くなるということが考えられます。
震災前は900円台だった構造用の針葉樹合板も価格が跳ね上がると言われていますし、
東北・関東地方が生産のメインだった樹脂製品やガラス、断熱材なども手に入らない状態です。
今後通常の物流になる時期もめどが立たない状況なので今後の住宅業界はますます不安定なものとなると思います。
注文住宅など新築の家づくりの夢を断たれる方も多く出てくるかと思うと非常に胸の痛む思いです。
私の友人も佐賀で住宅を新築しようと考えているのですが、今回の震災の影響を考えて一度考え直してみようと思っている所です。
最後になりますが東日本大震災で震災に遭われた方のこれからの安全と健康を願い、また亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

Posted by わとそん君 on 3月 25th, 2011 コメントは受け付けていません。

土地に関する規制(建ぺい率と容積率)

注文住宅や一戸建ての家造りを考える時に切っても切れないのは土地の話です。
よく「土地さえあれば家は建てられる」や「土地よりも家造り・建物の話の方が大事」「建物にお金をかけたいので土地はできるだけ安い土地が良い」という言葉を耳にします。
たしかに分からない話でもないのですが、もう少し『家を建てるための土地』ということに関心を持ってもらえたらと思います。
土地は所有権があっても自分の思い通りに家を建てることはできません。
その土地に家を建てられる建築面積と述べ床面積というものが決められています。
建築面積とは一階の床面積の事で述べ床面積とは各階の床面積の合計のことです。
建てられる家の大きさは土地の広さや地域によって変わってきます。
主に関係するのが用途地域で、用途地域とは建物の用途にのより規制をかけることを目的とした規制の一つです。
都市計画法に基づいたもので人口が多く、住環境において問題が起きやすい市街地で良好な住環境を保つために区域ごとに建てられる建物の種類を制限しています。
用途地域の種類・区分により建ぺい率や容積率が決められています。
建ぺい率とはその敷地に建てられる一階の床面積の割合のことです。
建ぺい率=(建物の建築面積)÷(建築物の敷地面積)で計算されます。
また容積率とはその敷地に建てられる延べ床面積の割合の事で、容積率=(建物の延べ床面積)÷(建物の敷地面積)で計算されます。
この様な制限の他にも土地と道路が関係する接道状況や建物の高さ、隣地との関係など様々な事が関係してくるのです。
家を建てるための土地を探す際は土地の金額や大きさだけで探すのではなくこの様な点にも注意して家造りを考えるようにしましょう。

Posted by わとそん君 on 11月 30th, 2010 コメントは受け付けていません。

住宅を建てるための土地探し

今回は新築で注文住宅を建てるための土地探しについて考えてみたいと思います。
土地を購入して家を建てると言うことはその家が終の棲家となる・・・そういった覚悟でみなさんお家を建てられていることだと思います。
土地の価格や形状、大きさ、環境など土地を探す上で気にかかる点は山のようにあると思いますが、土地を探すための希望条件などポイントを明確にしておきましょう。
土地などの不動産物件を探す場合、まずどこの不動産会社に土地探しを依頼しようかということも一つの悩みの種でもあると思います。
もし仮に注文住宅を建てる工務店やハウスメーカーが決まっていれば、その会社に不動産を扱う事業部があれば土地と建物を同時に話が進められるため、土地に対するプランの提案や資金計画など全ての話が連動して動けるようになります。
しかし住宅メーカーや工務店はある程度決めていて土地は自分で探すという場合は資金計画や住宅ローンの組み方など気をつけておかなければいけませんね。
環境や土地の広さなど非常に良い!と思って買った土地があったとしても、土地の売買金額が高すぎて建物を建てるための予算が取れなくなってしまって希望していたよりも一回り小さな注文住宅を建てたという話も耳にしたことがあります。
土地の購入から注文住宅づくりを考える場合は不動産・土地と工務店住宅メーカー・建物がうまくかみ合うように各担当者との連携を密にできるように考えなければいけませんね。
土地を探す場合は希望条件をいくつかに絞っておきましょう。
またその希望条件の中でもどの項目を優先するのか、妥協できるのかという優先順位もしっかりと決めておきましょう。

Posted by わとそん君 on 10月 31st, 2010 コメントは受け付けていません。

自然素材を生かしたリフォーム

最近の中古マンションや中古住宅のリフォームでは自然素材やエコ素材を使うのリフォームが注目をされているようです。
新築のマンションや戸建て住宅では床は合板、壁はビニールクロスが使われシックハウスや化学物質過敏症の心配も考えられます。
また注文住宅でも自然素材の使用や空気環境に徹底的こだわった家造りをする無添加住宅などは予算の関係上、希望どおりの建材で家造りをすることは難しいこともあります。
しかし中古マンションや中古住宅などを購入する際にリフォーム初めから念頭に置いておけば、物件の選び方から住宅ローンの借り入れまで考えて、リフォームにかける予算も考えられるのではないでしょうか。
ここでどのような建材があるのか紹介してみましょう。
壁材としては麻や和紙を使った壁紙や珪藻土や漆喰を使った塗り壁があります。
自然素材の壁紙や塗り壁を使用すると調湿機能があり、生活空間の快適さが期待できます。
床材ではコルクや無垢・竹のフローリングの使用が注目されています。
自然素材を使うことによってほのかな温もりや肌触りが感じられ、また見た目の味わいも楽しむことができると思います。
また塗料では柿渋や漆なども使われるようです。
部分的なリフォームにも注文住宅でも注目されるようになった自然素材の家づくりの手法や無添加住宅。
みなさんがお住まいの地域でも自然素材の建材を使用している工務店があると思うのでリフォームを考える時に探してみてはどうでしょうか?

Posted by わとそん君 on 9月 17th, 2010 コメントは受け付けていません。

注文住宅<大手ハウスメーカー>

住宅・不動産業界的には今後リフォームを含めた中古市場が熱くなることだと思います。
しかし中古住宅よりも自分が望む形で新築の住宅を建てたいと言う方が多いと思います。
しかし収入や家族の生活設計と今後の景気の動向を考えて新築で注文住宅を建てるのかリフォームなどを含めて中古マンションや中古住宅などの不動産物件を購入するのがいいのかしっかりと考えていかなければいけないと思います。
まずは新築で注文住宅を建てることを考えてみたいと思います。
新築で注文住宅を建てる時に初めに考えるのはどこのハウスメーカー・工務店に注文住宅づくりを依頼をするかということだと思います。
大手のハウスメーカーにはブランド力・信頼感があるという意見が多いようです。
しかし本当に大手のハウスメーカーなら100パーセント満足のできる注文住宅造りができるのでしょうか?
たしかに大手のハウスメーカーは素材や部品、構造、それらを支える技術的・品質の検証を行っていることが強みで安心感が感じられると思います。
どの地域で建ててもそのハウスメーカの住宅の質は均一だと言えるでしょう。
また耐震構造などの実験作業も自社の試験場や工場などで行っていることも大手ハウスメーカーの強みだと言えます。
しかし大手ハウスメーカーでは部材や素材が大量に生産しているため、複雑な間取りや建て主の意見がうまく取り入れられないことも多いようです。
部材や素材の大量生産と質の安定化させ、金額面での低コスト化なども進めている大手ハウスメーカー落とし穴だとも言えます。
一方的に大手ハウスメーカーが悪いとは言いませんが、大手ハウスメーカーだから全て安心できると思わず、様々な住宅メーカーや地元の工務店にも目を向けてみることをお勧めします。

Posted by わとそん君 on 2月 17th, 2010 コメントは受け付けていません。

注文住宅や不動産購入に

マイホームや家造りをテーマに中古住宅や中古マンション・土地などの不動産物件や新築の注文住宅に関するサイトを作っていこうと思いますのでよろしくお願いします!
不動産物件を購入することや新築で家を建てることなどはなど人生で数もあることではないので慎重になりますよね。
期待と共に不安も隣り合わせだと感じることだと思います。
感じ方は人それぞれだと思いますが、家造りや不動産の知識を少しでも知っておけば後になって「何だ大したことじゃなかった」と笑えることだと思います。
少しばかり新築で住宅を建てることや不動産を購入を考えている方のお役にたてばと思います。現在、住宅業界や不動産業界は住宅ローンの等の金利が金利が低い状態にあるので「今がチャンス!」ということが言われています。
また今後の消費税がが上がりそうな政治の動向から考えると今のうちだと言えます。
しかし不況ということもあって注文住宅の新築や不動産物件の購入を考えている方の所得も下がっています。
今後金利が上がることを想定すれば新築を建てようと思っていても建てられない方も多くなるので住宅業界はこの先明るいとはなかなか言えない状況にあります。
逆に中古マンションや中古住宅などの不動産物件については新築を建てるのが難しくても中古物件でならマイホームを手に入れることができるのではないかと考える方が増えているようです。
政治政策の住宅エコポイントなどのリフォームによるエコポイント制度などもあり新築を建てるより中古物件や既存住宅のリフォームを考える方が増えていく傾向にあるというのが今後の住宅業界の流れだと思います。

Posted by わとそん君 on 1月 24th, 2010 コメントは受け付けていません。