Archive for 3月, 2011

今後の住宅業界

東日本大震災が発生してから2週間が経とうとしています。この間に様々な事が分かってきました。
住宅業界では東北にある建材の工場などが非常に大きなダメージを受けたため建材が不足するという事態に陥っています。
また被災地の仮設住宅建設などのために全国から建材が東日本に集中することもあって、深刻な資材、建材の不足が予想されます。
大手、中小零細企業を問わず発注が止まっているような状況だそうです。
今後、体力のない中小企業の住宅メーカーや工務店は倒産するかもしれない危機的状況ですし、ローコストなどを売りにしていた大手住宅会社にしても経営の危機的状況に陥る恐れがあります。
今後考えられるのは、資材、建材などの価格高騰が考えられるため家を建てようと考えている方には
建材や資材の価格が高騰した分が直結して建築費用が高くなるということが考えられます。
震災前は900円台だった構造用の針葉樹合板も価格が跳ね上がると言われていますし、
東北・関東地方が生産のメインだった樹脂製品やガラス、断熱材なども手に入らない状態です。
今後通常の物流になる時期もめどが立たない状況なので今後の住宅業界はますます不安定なものとなると思います。
注文住宅など新築の家づくりの夢を断たれる方も多く出てくるかと思うと非常に胸の痛む思いです。
私の友人も佐賀で住宅を新築しようと考えているのですが、今回の震災の影響を考えて一度考え直してみようと思っている所です。
最後になりますが東日本大震災で震災に遭われた方のこれからの安全と健康を願い、また亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

Posted by わとそん君 on 3月 25th, 2011 コメントは受け付けていません。

不動産物件を探すために(その3)

新築で住宅を建てるよりも中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を購入することの方が費用がかからないとは言え、
不動産物件の購入は一生に一度か二度くらいしかない大きな買い物と言えます。
そのため購入しようと思う物件の情報収集は念入りにしておかなければいけません。
購入して住みはじめた後から「こんなはずではなかった。」「物件についての詳細を知っておけば購入しなかったのに。」
と言うように後悔はしたくないと思うのでしっかりと不動産物件を探す際に、自分での不動産情報の収集のほかに不動産会社を使っての情報収集と整理を行いましょう。
まずは不動産会社に物件探しの依頼をする場合に気をつけなければいけないのは、どの地域で物件を探したいのでどこの不動産会社に物件探しの依頼をするかということでしょう。
大半に不動産物件は所有者=売主が不動産会社=仲介業者に売却を依頼している状態です。
所有者と不動産会社の間で取り交わされる売却のための媒介契約の種類にもよりますが、仲介をしている不動産会社がその物件の売却にどれぐらい力を入れているかということも一つのキーポイントになります。
場合によっては不動産会社がその売り物件の情報をあまり広域には発信していないことや、インターネットのホームページに載せていないこともあるために
物件を探している側に情報がいきわたりず楽なっている場合もあります。
そういったケースを考えると物件探しを依頼する不動産会社は一件ではなく、物件を探したい地域で複数の不動産会社に依頼することが賢明だと言えます。

友人の一人は滋賀でリフォーム済みの中古マンションを探すために、複数の不動産会社から情報を集めて自分の納得のいく物件を見つけ出したそうです。

Posted by わとそん君 on 3月 11th, 2011 コメントは受け付けていません。