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新築の間取りを考えるコツ

新築時には諸経費がいろいろとかかるものです。土地と建物、手数料や税金関連・登記関連の費用以外に、最低でも100万円程度は考えておいた方が良いとも言われています。例えば急な出費の例が建材や資材などのイレギュラー時の対応。施主支給で考えていた建材にトラブルなどが起こった場合に、通常より費用がかさんでしまいます。また、日本国内で代理店がないような建材を海外からの取り寄せるというケースでは納期や税関などに関するトラブルが多く、予想外のコストがかかる場合も珍しくありません。
この他にもカーテンや家具、照明などは既製品ではカバーできずにオーダーメイドする必要があるということもしばしば。特にカーテンは際寸次第ではフルオーダーする事になってしまい、市販品の十倍以上のコストがかかることもあると言いますから要注意です。

住まいを作る時には、実際に生活するその時のことまできちんと考えるのが鉄則です。例えば、家具は今現在ある家具を使う事をベースに考えて間取りを考えてみてはいかがでしょうか。もし、ご自分の住まいのイメージや間取りの要望などをまとめた要望書(ポートフォリオ)を作ろうと考えているのであれば家具や家電についてまとめたページを設けることをオススメします。

今現在ある家具で新居でも使うものについては写真を撮って貼り正確なサイズを記載します。ワードなどのPC文章で作成する場合には写真をデジタルカメラなどで取り込んでおくと良いでしょう。次にこれから買う予定の家具の写真をスキャン・ダウンロードして貼ります。買う予定の商品についてもきちんとサイズを把握し、新居で使う家具全てを網羅した「家具リスト」を作り挙げるのが目的です。

家具の写真や正確なサイズを要望書に盛り込むことで、家具の配置を意識した家づくりが可能になるほか、≪新居が出来てから家具を買う≫というような不透明な支出を最大限抑えることが出来るのです。

Posted by わとそん君 on 7月 31st, 2014 コメントは受け付けていません。