Archive for 9月, 2014

狭くても満足できる家

我が家は新築住宅を購入しようと思い始め現在土地を探しています。広々とした大きな家を建てたいですが、予算を考えるとそうもいきません。今は住宅購入者が後を絶ちません。私の近隣でも田んぼが埋め立てられ分譲地となっている所も少なくありません。
土地の取り合いのようにもなっている現在、納得のいく広さを確保し、自分の理想の価格で土地を購入するのは非常に難しいことなのかもしれません。例え狭くても満足できる家を完成させることも一つの住宅のあり方であると思い始めるようになってきました。

狭小住宅を満足度の高い家にするには吹き抜けにして、できるだけ開放感を出すことです。視界を遮らないように開放感たっぷりで、自然の光をたっぷり取り込み明るい空間を造り出すことが大切なのです。間仕切り壁を造らない方が圧迫感を与えず過ごしやすい空間が広がるのです。壁を設けることで視界を遮り、狭さや圧迫感を感じるのです。仕切りたい場合には刷りガラスなどで明るさを取り込みやすいように工夫するといいと思います。部屋の奥まで見えるようにすることで空間を広く見せることができるのです。また廊下を造らない間取りにするのも空間を広々と確保できいいと思います。

無駄なスペースを生み出さないように空間を上手にデザインすることがこの狭小住宅には求められるのです。狭小住宅では三階建てにしたり、地下を設けるという人もいます。少々コストはかかりますが、空間を縦に使用するのも必要なことなのです。狭くても我が家が一番!と感じられる家造りができればなと思います。

Posted by わとそん君 on 9月 29th, 2014 コメントは受け付けていません。

家作りの新しい形?リフォームとリノベーション

首都圏では若い世代を中心に中古住宅を購入する方が増えているといいます。その理由としては、深刻な住宅不足や地価の高騰、生活圏重視の住宅観なども大きく影響していますが、リフォームやリノベーションに対する評価が一般的に高くなっているように感じます。
首都圏の場合中古住宅や中古マンションは決して安い買い物ではありません。築30年以上の物件でも立地条件がよければ3000万円代〜ですので、郊外に一戸建てを購入するよりも高いのですが、実際には生活圏を重視してこうした物件を探している方も少なくありません。新築マンションは5000万円以上が一般的な地域であれば、「立地条件のよい場所に中古マンションを購入してリフォームしたほうがよい」という価値観は、ややファッション感覚な部分が多く選び方にはもっと慎重になるべき、と指摘する専門家も多くいます。
「建物よりも内装」というやや偏ったブームのようですが建物や外装よりも生活実態そのもの、ライフスタイルを重視したいというここ数年の価値観の変化なのかもしれません。

リノベーションやリフォームを成功させる為には、きちんとしたパートナー選びが欠かせません。ここ数年はブームということもあり、インテリアの延長線上にリノベーションを位置づけてしまっている方が多いのですが、きちんとした施工や構造条件を把握した上で設計が行えるような工務店などに依頼をしたほうが確実だといえます。本来必要であるはずの柱を取り除き構造上脆弱にしてしまうなど、施工後のトラブルも多いと言われています。建物そのものの強度が低いにもかかわらず高額な内装工事をしてしまい耐震性にかけるなど施工後のトラブルを避けるためにも、内装デザインより業者選びに時間をかける方がよいでしょう。

Posted by わとそん君 on 9月 10th, 2014 コメントは受け付けていません。