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敷地条件

敷地の形状によって間取りが変わってきます。
その敷地の形状の特性を活かした間取りを考えることで暮らしやすさに繋がったり、より快適な家に仕上げることができます。
土地を購入する際に幾度か下見を重ね日照時間や風通し、近隣環境などしっかり確認しておく必要があります。隣に建っている家との兼ね合いを考えながら、どれくらいの日当たりが確保できるかを確認し、建物の配置を決めることも大事です。
周りの家の陰になる部分がどれくらいなのかも把握しておくことで間取りも考えやすくなります。

また隣の家の窓の位置や長時間過ごすリビングの位置まで把握しておくといいでしょう。リビングが隣り合わせて互いの家の声やテレビの音が聞こえるようでは快適性は得られません。また窓の位置が同じだと、目が合ったり互いの家の中が見えプライバシーが得られないという不満も出てくることでしょう。
窓の位置を変え、長時間過ごすリビングは一番環境の整っている部分に設けることで周りの家に左右されない暮らしやすい家になると思います。

敷地の形状や大きさによって建てられる家の大きさや駐車場の広さや位置が変わってきます。自分達が理想とする間取りを実現できるかは敷地条件で変わってきます。
車の出し入れのしやすいを確保するには駐車場をつくる位置が重要です。
これらを踏まえて土地を探すと後悔しない家になるのではないでしょうか。

土地購入も住宅購入も人生で何度もする買い物ではありません。
それだけに事前の調査は重要ですし、専門家のアドバイスをしっかり取り入れ最高の選択をしたいものです。

Posted by わとそん君 on 4月 7th, 2015 コメントは受け付けていません。